来年の野崎プロレス打ち合わせに
今年大変お世話になった
歴史とスポーツふれあいセンター
来ぶらり四条さんへ
10年以上も続けてきて
わかってきたのは
野崎プロレスは
地元向けイベントと言うより
野崎まいりに
戻ってきた友人や
地元を離れた人たちに
どの場所からも
飯盛山が見える
自分たちが生まれ育った
野崎は良くも悪くも
相変わらずで
春になれば風物詩
野崎まいりを思い出し
ついでに昔の思い出も蘇る
そんな懐かしい雰囲気や
相変わらずの言動行動が
子供なオッサンが
プロレスで地元を盛り上げる
カオスな世界観を表現
そんな
想いが地元以外の多くの方が
そんな相変わらずな
故郷があれば良いなぁ〜と
何かしら感じとり
とりあえず5/4は野崎に行こう
と言う風物詩になったのでは
無いかと思っております。
※映画フィールドオブドリームスに影響受けたんやと最近気づきました。
今後も続けて行く
主催者としては
気持ち良い会場で
気持ち良い
野崎まいりイベントに
そして未来に続くよう
気持ち良く終わりたい。
と言う事で
会場の館長さんと
気持ちの良い打ち合わせ終了し
会場で教室中の書道教室の先生に
来年の野崎プロレス協力要請
そして帰りに展示中の
「れきみん的風景写真鑑賞のすすめ」
11.2(土)〜12.8(日)
懐かしの故郷写真を
懐かしく感傷深くみながら
野崎プロレスも
黒歴史か白歴史なのかは
未来人の判断に任せるとし
地元の歴史に残る
イベントになるには
まだまだやなぁ〜と
しかしながら
この会場名は
「歴史とスポーツふれあいセンター」
会場にプロレスの名前を
刻みこみたい衝動に駆り立てられ
この場所で開催したい
妄想しワクワクして楽しそうな
自分が居たので
そろそろ
野崎プロレスに向けて
性懲りも無く動き出します。
どこまで行けるかな