コロナの影響は春先には収まるだろうと期待的願望で
野崎プロレスを進めておりましたが
商店街や地元でも
コロナを呼ぶなよと言う
ピリピリしたムードになりつつあり。
開催1ヶ月前の主催者としては
判断が難しい時期に差し掛かりました。
同時に飲食出店者の辞退や
スポンサーの伸び悩みなどで
3月中に中止の決定も視野に入れてましたが。
中止にするのは
簡単で気も楽になるのですが
現時点で出来る野崎プロレスとは?
何度も何度も模索し
人は歩みを止めた
ときにそして挑戦を諦めたときに年老いていく
アントニオ猪木
自分の得意分野でもある動画配信やウェブを活用し
野崎プロレスも確実に開催できる方向で
規模や内容を縮小して開催する方向で動いております。
具体的にはアクティブスクウェア体育館を借り切り
無観客でyoutubeなど動画生配信とします。
ライブ中継の配信先は、このホームページに組み込む予定です。
イベントもコロナ拡大に細心の注意で
プロレス試合数は1試合
野崎プロレス「働き方改革」として
コロナに負けない
元気な野崎が動画配信でアピール出来れば
今回の野崎プロレスは
成功と言う定義で進めて行きたいと思います。
今年の野崎プロレスまとめ
・イベントの模様は動画生配信、後日youtubeなどで視聴できるようにする。
・体育館で開催し一般の方の入場は不可
・飲食、展示出店は行いません。(既に出店協賛して頂いた方には追って返金などのアナウンスを行います)
・イベント時間を大幅に縮小します。
・関係者コロナの感染拡大防止に努める。
こんな大変な時期なのに
協賛協力して頂いたスポンサーさまには
敬意を込めて動画配信で
スポンサー表示をさせて頂きたいと思います。
引き続き応援のほど宜しくお願いします。
野崎プロレス 代表 山田しゅうじ